あおじる+Caについて
日本人が不足してると感じている“野菜”と実際に不足している栄養素“カルシウム”のコラボレーション青汁。
【あおじる+Ca】は無農薬、有機肥料で育てた“スーパー野菜ケール”の栄養をそのまま摂れる冷凍青汁です。 搾って即冷凍の青汁はフレッシュ野菜そのもので、少し飲み難いかもしれませんが“味にも身体にも飲み応えある青汁”です。
カルシウム強化には高品質の“L型発酵乳酸カルシウム”を使用。
栄養バランスの修正に1日1パックの【あおじる+Ca】をお試しください。
日本人はカルシウム不足 !?
厚生労働省は毎年【国民栄養調査】を実施しております。(昭和27年より実施)
この調査でよく話題になるのが、いつも目標値に達しない栄養素“カルシウム”です。
平成29年調査結果では目標値1日600mgに対して514mgです。
その達していない目標値600mgも決して高くは無く、厚生労働省は「もっと高い数字の目安量」を掲げていますし、欧米では800mg、1000mgが目標値となっている国もあるようです。(ちなみに厚労省が出している摂取上限量は1日2300mgで、摂り過ぎの心配は普通考えられない。)
カルシウムが多く含まれる食品は乳製品、小魚、海藻、大豆製品、野菜などです。
ケール(青汁の原材料)にはもともとカルシウムが多く含まれていますが、【あおじる+Ca】はカルシウムを強化した青汁です。 1日1パック(400mg)摂って目標値をクリアして下さい。
年齢 | 男性 | 女性 |
1~6 | 417 | 369 |
7~14 | 698 | 646 |
15~19 | 528 | 462 |
20~29 | 435 | 420 |
30~39 | 435 | 421 |
40~49 | 447 | 445 |
50~59 | 484 | 511 |
60~69 | 554 | 552 |
70~79 | 583 | 582 |
80以上 | 584 | 518 |
L型発酵乳酸カルシウムとは
L型発酵乳酸カルシウムは
安心、安全なんです
【あおじる+Ca】にプラスするカルシウムは最高の物を選びました。
使用しました“L型発酵乳酸カルシウム”は野菜(さとう大根など)を発酵して製造される天然型のカルシウムです。 その安全性はFAO(国連食糧農業機関)、WHO(世界保健機関)にて『人に関して、許容可能な日常の摂取量に対する制限の必要はない』との最高の評価を得ています。
また、“L型発酵乳酸”のLの意味は“人間の体内で作られる乳酸と同じ”という意味で、乳幼児でも代謝できる安全性の高いカルシウムです。
基本的にカルシウムは吸収し難い栄養素ですが、“L型発酵乳酸カルシウム”は水に溶けやすい性質を持ち、吸収率・利用率が格段に高いカルシウムです。
この水に溶けやすい特徴があるからこそ【あおじる+Ca】を創ることが出来ました。
栄養機能食品とは
国が定めた栄養成分の規格基準に適合していれば製造業者等が各々の責任で「栄養機能食品」と表示し、その栄養成分の機能表示をすることができるというものです。 個別に厚生労働省の許可を受けている食品ではありません。
【あおじる+Ca】の場合“カルシウム”が規格に適合していますので、下のような表示となります。
栄養機能食品(カルシウム) カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。 1パック当たりカルシウム:400mgが含まれています。 1日当たりの「栄養素等表示基準値」に占める割合はカルシウム:57%です。 1日当たり1パックを目安にお飲み下さい。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 1日の摂取目安量を守って下さい。 本品は、特定保健用食品と異なり、厚生労働省により個別審査を受けたものではありません。 |
冷凍へのこだわり
〔あおじる+Ca〕は冷凍青汁です。
現在、いろいろな種類の青汁が販売されておりますがその多くは粉末(顆粒)です。
冷凍青汁は管理費、運送費の関係で割高になるため少ないのです。
当店はそれでも『葉っぱのしぼり汁を即冷凍』の方を選択しました。
“野菜を食べる”に近いと考えるからです。
ケールの花です